「ゴジラ 怪獣惑星」見てきました

[雑記]

ゴジラ 怪獣惑星」見てきました。最初にネタバレにならない程度に総評ですが、三部作の第一部としては十分な出来でしょう。予告編の作画のせいで「シドニア」なゴジラと一部で云われてましたが、蓋を開けてみるとテーマ的に「進撃の巨人」なゴジラでした。
作画に関しては色々意見が出ているようですが「シドニアの騎士」のCGを更に進化させて、意図的にセル寄りにさせるという高度な作業をしてます。好き嫌いは別として、これはCG作画の現時点での最高峰の出来でしょう。あとゴジラの作画だけは敢えて特撮感を出していたのも芸が細かいところでした。
ただ興行成績的には・・・正直あまり期待できないでしょうねぇ。15億まで届かないかと。本編は「特撮」というより完全に「SF」寄りでしたので「シン・ゴジラ」の視聴層とは明らかに被らないですし。もっとも「シン・ゴジラ」が海外では盛大に爆死したのに較べると、今回のゴジラは海外ウケしそうです。
以下ネタバレ隠しますが、やはりこの映画を見るのなら事前に先日紹介した「GODZILLA 怪獣黙示録」を読んでおく事をオススメします。冒頭のほんの2~3分程度ですが前史のダイジェストがあるのと、何の予備知識もないと宇宙人たちが地球人に普通に同化している理由が分からないでしょうから。

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[雑記]

鶴ひろみさんのご冥福をお祈りします。。。
色々書きたいけど、ショックすぎてまともな文章にならない。。。
追悼に今晩は「トライガン」の劇場版見ます。。。

ゴジラ 怪獣惑星 明日公開

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[雑記]

さて、明日から「ゴジラ 怪獣惑星」が公開。土曜日に見に行く予定ですが、その前に予備知識として「GODZILLA 怪獣黙示録」を読了。
この本は映画公開当初から明かされていた設定――人類と怪獣と初遭遇から、最終的にゴジラとの戦いに敗れて地球脱出するまで――を描いた作品となってます。
今回のアニメの設定公開当初から「この『前史』の方が面白いんじゃね?」などと一部で云われてましたが、実際仕上がったこの本もなかなかのクオリティ。
書かれている書式は恒星間移民船に乗る権利を幸運にも手にした男が、何故か移民船のデータに怪獣たちとの戦いの歴史を意図的に消すことを選択した世界政府の決定に疑念を抱き、それではと実際に怪獣に遭遇して生き残った人間たちと実際に接触してインタビュー形式で人類と怪獣との戦いを断片的に描くという、ハリウッド映画では偶にある手法で描かれています。
通常この手の映画の場合、時系列がポンポン飛んだり、視点がぶれすぎて本筋がよく分からないなどと云うことになりがちですが、この小説は時系列は完全に整理されていて、視点こそ次々と変わるものの「怪獣と遭遇した者たちととその後の運命」というテーマが一貫している為、非常に読みやすい小説となっています。
で、詳細は実際に読んで頂くとして、書いてある結論としてはこの一言。
ゴジラが無敵すぎて倒し方が想像できない」
初期に登場してくる怪獣は大量の犠牲者を出しつつも軍隊総出で人類の技術でなんとか退治できているのですが(それでも軍事力も政権基盤も弱いアフリカ大陸が真っ先に絶滅するのがリアル。その結果発生するヨーロッパへの難民流入問題も「現実」になぞるようになっている皮肉つき)、ゴジラが登場すると完全に雰囲気が一変。
なにしろ他の怪獣が束になっても傷一つつけられない不死身な上に、攻撃力は「シン・ゴジラ」の最大出力以上。その上で「エネルギー切れ」という概念が全くないので倒せる隙が一分もない。
最初にゴジラに滅ぼされるのはアメリカなのですが、そのアメリカ軍は迎撃ポイントまでに出る犠牲を完全に承知の上で初戦に最大戦力の最大火力を投入。戦術的には完全に間違っていないのですが、バンカーバスターのみならず核の冬が来るのを承知の上で熱核兵器を全力投入してつつもゴジラは無傷。「どうやってもコイツは死なないわ」という絶望でアメリカはあっさり崩壊します。
で、事態がここに至ってようやく地球政府が樹立されたところに、宇宙人が登場。彼らの科学力の提供でなんとか戦局の立て直しに成功します。
このやってきた宇宙人が二種族いるという設定は知ってたのですが、立て続けにやってくるのは不自然すぎると思ったら、一方はどうやら太古の昔から地球を監視していた模様で「人類ヤバイ」ということで手を差し伸べてきた種族で、もう一方は母星がブラックホールに飲み込まれたため新たな定住地を求めてやってきた種族。
で、前者の描かれた方は人命至上主義の完全な宗教団体。小説中でも宇宙船を犠牲にしてまで地球人を助ける描写があって、どうやら地球脱出時には大半の地球人はこの宗教に鞍替えしている模様。後者は基本軍人集団で「ゴジラを倒すのに協力するから地球に移住させてくれ」という至極真っ当な取引的関係。
結局それでもゴシラには対抗できず、恒星間移民船で一部の人間だけ地球脱出するわけですが、アニメではもっぱら後者の宇宙人と協力関係でゴジラに対抗する模様。しかし前者の宇宙人の存在意義はいまいち不明ですね。ゴジラ相手に友好も何もないわけですが、わざわざ二種類の宇宙人を用意したのには何か意味があると思われますので、この辺はアニメ本編待ちですね。
で、最大の謎は「ゴジラの正体は何か?」ということですが、少なくともこの小説では怪獣が突然ボコボコ世界中に出現した理由が「地球環境の激変」くらいにしか描かれていないので現段階では全く不明(ヘドラだけは突然変異種を中国政府が対怪獣兵器として利用→制御失敗して中国滅亡の流れですが)。
よくネタで「虚淵だからゴジラの正体は元人間」というのが上がってますが、少なくとも人間改造しても熱線は吐かないし核爆発に耐えられるとは思えないのでこちらの線はないかと思いますが「生体兵器説」は十分にありうるかと。小説内でもゴジラには相当程度の知性があるという描写もされてますし。
そうすると容疑者はいずれかの宇宙人くさそうで、展開的にありそうなのは平和主義者の宇宙人の方ですかね。あまりに善人過ぎて逆に怪しいパターン。
ともあれ、小説の描写を読む限り、普通にやったら何をどうやってもゴジラは倒せそうにないので何らかのサプライズはある筈ですが。
それでも退治方法を考えると、SFの定番ならマイクロブラックホール砲か相転移砲あたりで時空ごと吹き飛ばす、くらいでしょうか? 普通の物理攻撃効かない以上これくらいしかないですし(で、ゴジラが飛ばされた先が過去の地球だとループ物に早変わりですが)。あと一応、カーズ様のように真空に放り出せば活動は停止させられそうですが、衛星軌道上までゴジラを打ち上げられる筈がないので現実的な対策じゃないし。アクシズに核爆弾詰め込めるだけ詰め込んで直接ゴジラにぶつけても多分駄目そう。
ただ小説上で気になったのは、どうやら地球にも生き残りの人類はいそうな雰囲気がある上に、怪獣にも特定の弱点があるような描写がされているので、彼らが鍵になる可能性もあるかなと。
ともあれ今回のゴジラは「ぼくのかんがえたさいきょうのゴジラ(そこに容赦はない)」みたくなってるので、オチ次第では袋叩きに会いかねない雰囲気ですが(実際公開前なのにもう一部では袋叩き始めてるし)、とりあえず虚淵さんを信じて見に行く所存です。
余談.今回のゴジラの凄く素朴な疑問ですが、わざわざ危険な恒星間航行しなくても普通に火星か金星をテラフォーミングして移住した方が現実的だと思うのですが、この辺は突っ込んで考えちゃ駄目なんですかね? 今回のゴジラの世界観では宇宙に居住可能な惑星が少ないことは怪獣の暴れている地球にわざわざ移住を求めに宇宙人がやってきている時点で明らかなわけであって、実際移民予定地も人類居住不可能だったから地球に戻ってきたわけで。それくらいなら最初から火星か金星をテラフォーミングしておけばよかった気が。ただ小説中に有名怪獣の内、キングギドラだけいなかったので(ビオランテさえいるのに。あ、でもモスラもいないな)金星にはキングギドラがいる設定なのかもしれませんが。で、火星は・・・ゴキブリに占拠されてるとか?

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