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明日は参議院議員選挙の投票日

[雑記]

明日は参議院選挙と云うことで久しぶりに自分語りを。
いまここを巡回されている方は「まどか」以降の方のほうが多いでしょうから御存じないかもしれませんが、かつてこのブログは「イラスト補足サイト」兼「歴史関係ブログ」兼「政治関係ブログ」だった頃があるのです。
今を遡ること7年前。
国会では漢字の読み間違いクイズショーが開かれ、各テレビ局は一方的な偏向報道を垂れ流し、各新聞社はその思想を隠すことをやめ一斉に政権交代を促すチラシを配布し、一般大衆は子ども手当やガソリン値下げ、高速道路無料化政策に拍手喝采を送っていた頃。
当ブログは真っ向切って民主党マニフェストが如何に荒唐無稽で無茶苦茶なものであるかを必死に説いていました。
当時の過去ログはこちらにありまして、今読んでもよくも毎日の残業から帰って仕事のとブログの更新作業をしつつ、民主党マニフェストを読み込んでそれに論理的に対抗してこれだけの陣を張っていたのか、我ながら不思議なのですが、あのときの自分は「民主党政権が出来たら日本が破壊される」という恐怖心に突き動かされていたのだと思います。
拡散希望として書いていましたので、当時の2ちゃんねるの各所にも転載されて(専門系の板の常駐スレに自分の文章が突然張られた時は流石に驚いたものです)、僅かばかりの賛成の声と・・・それに何倍もする批難を浴びたものです。
実際、その後の民主党政権の結末は皆さん御存じの通りですが、民主党政権が馬脚を現し始めた頃には、それを予言していたことを誇る気持ちには全然なりませんでした。
何故って自分の想定以上に民主党政権が酷かったからと、まさか内政より外交で先に滅びることは想定出来なかったからです(沖縄の基地問題)。
それ以来、すっかり政治とは無縁のブログになりました。
元々中道無党派が信条で、自民党信者でもありませんでしたので自民党政権になってからは益々政治に興味を持たなくなりました。自民党政権なら、最低限のことはやってくれるという安心感があったからでしょう。と同時にこの日本に「まともな野党」が成立しないことに絶望したからかもしれません。
これは現在進行形で、共産党と手を組んで民進党は一体何をしたいのだか理解不能、というか「政権交代可能なまともな野党」を作る気がゼロだとしか思えません。
だから、個人的には明日はもういっそ改憲勢力に三分の二をとらせてしまった方が良いと思っています。
憲法問題で「日本という国の形をどうするか」ということを国民全体が直面することにでもならない限り、まともな野党は生まれないと思うからです。
もっとも日本の場合、国と国民全体のことを規定する憲法の基本骨子を考えるよりも、ただひたすら念仏の様に「9条教」だけを崇め奉る信徒が多いので、そっち関連で野合野党が爆誕しそうだったりして頭の痛いところですが。
というわけで、有権者の皆さん、明日は選挙に行きましょう。
中途半端な結果が一番面倒くさいと個人的には思うので地滑り的な結果を期待したいところですが、しぶといマスゴミが選挙終盤ひたすら逆アナウンス効果を徹底的にばらまいていたので、予想は中途半端な『自民単独過半数、しかし改憲勢力で三分の二届かず』あたりになるのかなとも思ったりしますが。


さて話変わって。
電撃大賞、一次予選通過しました。今はメールで通知してくるのですね。吃驚。電撃だと初めてなので素直に嬉しいのですが、実はこの前にMF文庫Jにも送っていて評価シートが見事に1と2だらけの「徹底的な駄作」扱いされた物語なんですけどね。
同時にぶっちゃけこれ、今は亡き日本SF新人賞で2次通過した作品の改稿版だったり。
如何に下読みの人の趣向が偏っているか身をもって体験させて頂きました。
さて二次は編集者さん二人が読んでくれるようですが、どうか歴史物好きの人に当たりますように。明治11年の日本を舞台に、イギリス人の双子の少女が活躍する話なんで、確かに人を選ぶ作品ではあったりしますので。