『幼女戦記』第8話感想・・・今回は比較的に過激な内容!最近のアニメだと少尉みたいなヘタレ脳な奴が主人公だからつまらん! 幼女戦記は主人公が真っ当な鬼畜軍人だから最高ですわ

[幼女戦記コーナー]


<名無しさん@お腹いっぱい。>
おっさんvs幼女って実質おっさん同士の戦いやんけ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
この人生きてたのか…あの悪魔を討ち滅ぼせと神から言われた、と
<名無しさん@お腹いっぱい。>
本当に切り札化してしまったターニャたそ対存在Xにとりつかれた大佐になるのかなぁ、おっさん戦記らしくていいけど
<名無しさん@お腹いっぱい。>
徹底して感情を廃して任務を遂行するターニャたそ、国際法の解釈からすると日中戦争(特に対ゲリラ戦)の戦訓を完全に理解してますね
<名無しさん@お腹いっぱい。>
スー大佐の前に現れたという神はやっぱ存在X?それなら自分でどーにかすればいいだろうに。他人の手で頃させようなんて、なんつー神だよ。
<名無しさん@お腹いっぱい。>
選ばれたのか「敵」として
<名無しさん@お腹いっぱい。>
覚醒するのおっさんの方かwww
<名無しさん@お腹いっぱい。>
おじさんに変なスイッチ入っちゃったよ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
存在Xのコマにされたか
<名無しさん@お腹いっぱい。>
おっさんの娘じゃなくおっさんが無双するのかよwww
<名無しさん@お腹いっぱい。>
神様楽しんでるなあ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
悪の幼女を打ち倒すオッサン天使の構図になるのか
<名無しさん@お腹いっぱい。>
ターニャちゃんが主人公からラスボスになってきたな
<名無しさん@お腹いっぱい。>
ここは帝国軍だけを悪者にしたかー
アニメはどっかではしょらないとしょうがないだろうけど
これ、共和国も市民を盾にするえげつない作戦なんだよなあ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
これ原作通りなん? 親娘の挟撃あるん?
<名無しさん@お腹いっぱい。>
フィヨルドでは死なないというのは原作通りだけど間がカットされてるなら違ってきてるなあ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
マジか。ってことは、アニメ版は存在Xによって蘇らされ、超回復とかなんらかの恩恵を与えられたって考える方が妥当だなw
娘が激昂する予定のシーンを親父が代わりにするのかw
<名無しさん@お腹いっぱい。>
「それは娘からもらった大切な贈り物!返してもらうぞラインの悪魔めぇぇぇっっ!!」
こんな感じですね。わかります。
<名無しさん@お腹いっぱい。>
娘からもらったプレゼントで頃される未来しか見えない
<名無しさん@お腹いっぱい。>
原作じゃ娘がラスボスだけど、話数足りないからアニオリで親父をラスボスにしたのか

<名無しさん@お腹いっぱい。>
市街戦すごかったな
テレビアニメのクオリティ超えてるわwww
それだけに8.5話がきそうで心配
<名無しさん@お腹いっぱい。>
アニメで市街戦をここまで描くとは思わなかった
もっとごまかすかと 
<名無しさん@お腹いっぱい。>
きれい事ばっかりじゃない戦争の闇をきっちり描いてくれるところがまた面白い。
ちなみに、今回責められるべきは民間人を肉の盾として安全な所から戦争ごっこをやろうとした民兵共だからな。
帝国は法に乗っ取って行動しただけ。
<名無しさん@お腹いっぱい。>
今回デグさんが「上からの命令だから」って強調してたのは、
「全責任は命令者にある。お前が気に病む必要はない」って言いたかったんだろうな。
もう、デグさんってば部下には甘々なんだから。
<名無しさん@お腹いっぱい。>
一番面白いのはデグさんは世界大戦を避けたいのに
むしろ逆に諸列強の介入の根拠にされるような悪評判が予想できる作戦を作ってしまっているところ
どうしてこうなった
<名無しさん@お腹いっぱい。>
この作品のテーマは反戦。戦争礼賛ではない
まずそれを認めようや
<名無しさん@お腹いっぱい。>
お前らほんとにこの作品が戦争礼賛に見えるのか?
ちょっと頭の心配した方がいいぞ
<名無しさん@お腹いっぱい。>
これ嫌な役回りを偉い人が
デグさんたちに押し付けてるだけって感じがするんだけどな
デグさん悪魔みたいに言われるけど
グランツに言ってること正論だし


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幼女戦記みて思うけど悠木碧ってほんと逸材だよな

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資源ぎりぎりでなんとか艦これ冬イベント終了したので、珍しく最近個人推しの声優さん二人を紹介(堀りをする資源がない(汗)。
一人目は井澤詩織さん。今期だと「クズの本懐」の最可ちゃんですね。1987年生まれなので決して若手とは云えませんし、メイン役は少なめですが、不思議と耳に残る声で個人的に最近のお気に入り。
自分が最初に声を認識したのが「ウイッチクラフトワークス」の倉石たんぽぽ。最初に多華宮君を襲った塔の魔女ですね。多華宮君の妹(CV.茅野愛衣さん)と激闘したり、共闘したりで美味しい役所をもってきました。最初は妙に耳に触る声というか、ざらついた声で耳障りにも聞こえたのですが不思議と中毒性があるというか、天然かつツッコミという妙な役所もあってか、特に茅野さんとのやりとりシーン目当てで何度もリピート再生。
次に目立ったのが「学戦都市アスタリスク」の沙々宮紗夜。綾斗の幼なじみですね。典型的な「滑り台幼馴染みw」ヒロインとも云えますが、無気力な喋り方とそれでいてテンションが高いところが上手くマッチしてハマリ役でした。
更に次は「タブー・タトゥー」のイルトゥトゥミシュ。作品の評価は散々でしたが、敵の姫様のペット的役所で、ヒロイン殺害という大罪犯しているにもかかわらず、声のお陰か不思議と憎めない感じのキャラになりました。で、殺害したヒロインのCVというが現在「クズの本懐」で共演中&作中内で敵対中の安済知佳さんなのは因縁ですねーw。
というわけで、今期は「クズの本懐」の最可ちゃんで可愛いところを見せてくれているのでちょっと皆さん注目してみて下さい。
二人目は長縄まりあさん。今期だと「小林さんちのメイドラゴン」のカンナカムイですね。こちらは1995年生まれということで碧ちゃんより若手。
最初に自分が声を認識したのが「六畳間の侵略者!?」のティアミリス皇女殿下。というか、メイン役はこの作品が初めてだったようで。「世間知らずの王女様」という、ありがちな役所ですが、不思議と声に気品があって耳に残りました。なお当作品の原作の健速先生は虚淵さんと同じくエロゲライター出身ですが、この先生の「そして明日の世界より」は名作中の名作だと思ってます。自分が3本(保存用・プレイ用・布教用)同じ作品を買ったのは、後にも先にも、Fateとこの作品だけです。エロゲなのにエロシーンのないノーマルルートが「トゥルー」と云われていたり、男優が柴田秀勝さん&堀内賢雄さんで渋くて渋くて仕方なかったり、ラストシーンでは涙が止まらなくなったりということで本当にオススメ。一時は中古も高騰してましたが、最近は値段も落ち着いたようなので見かけたら是非プレイしてみて下さい。
で、話戻って、次に意識したのが「ステラのまほう」の本田珠輝。主人公ですね。大人しい性格ですが、実は行動的なところがある役所を上手く演じられていました。次は「オカルティックナイン」の川畑千津。といっても作品見てた方でもキャラ名で云うと分からないでしょうが、実優羽の親友の女の子で「コトリバコ」に入れられちゃった可哀想な子でね。「コトリバコ」ネタは2ちゃんのオカ板でほぼリアルタイムで見てたので余計に感慨深くて、薄幸な声も更に印象に残りました。
で、今期が「小林さんちのメイドラゴン」のカンナちゃん。彼女の可愛さは視聴している方には説明不要だと思いますが、微妙な棒を上手く棒として敢えて演じている感じがいい感じです。というわけで、今後の注目株ですねー。
といった感じで、珍しくFateもまどかも関係ないレビューしてみました。機会があればまた。

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